このあたりから感想を書くのをサボり始めます.
『コンティニュー』
— Taku (@batmanight) 2021年6月5日
ゲーム調に物語が進行するタイムループもの。状況説明が冗長だったり、色々と惜しいと感じる点はあったが、不器用ながら人生を取り戻そうと(何度も死にながら)努力していく主人公を演じるフランク・グリロはハマり役であり、彼の魅力が詰まった作品となっている。面白かった。 pic.twitter.com/jOLVAqFLk1
#Arcアーク
— Taku (@batmanight) 2021年6月13日
試写会で鑑賞。初期の生命とは異なり、我々は老い死ぬ。そのような「死」は何か意味を持ち得るのか。世武裕子さんの劇伴をはじめ、各々の構成要素が素晴らしい。特に映し出される種々の遺体の映像表現の美しさは映画ならでは。芳根京子さんの堂々たる代表作。@FansVoiceJP pic.twitter.com/PmGE4zFdkB
『Mr.ノーバディ』
— Taku (@batmanight) 2021年6月21日
アクションシーンも勿論楽しいが、より好きだったのは、主人公の言動力は単なる正義感や復讐心ではなく内なる暴力性であるところ。暴力という居場所を求める彼の描写はやや狂気的であり、最高だ。「舐めてた相手が殺人マシーンだったもの」の新たなる良作。 pic.twitter.com/Q8wDnBDkQ8
感想サボりました...
『モータルコンバット』
— Taku (@batmanight) 2021年6月26日
ゲームのことはよく知らないが, 楽しめた.映画としては欠点も多いが, 真田広之 vs ジョー・タスリムの素晴らしいタイマンバトル, 異次元ルックスのルディ・リンなど見所満載. とりあえず, 観賞後も脳内であのテーマ曲が再生されているので僕は無事Fatality済み. pic.twitter.com/3FEQ9xC0Dm